NMN点滴
NMN点滴
「10代、20代と比べて
明らかに疲れ方が違う」と
感じている30代以上の方に。
  • 20代
  • NADがたくさん
    サーチュイン遺伝子が活発
  • 20代イメージ
  • 50代
  • NADが減少
    サーチュイン遺伝子が衰える
  • 50代イメージ
NMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)は、老化に深く関わるサーチュイン遺伝子を活性化するNADに体内で変化します。NMNを摂取することで、老化に伴う身体機能の低下や疲労、代謝等が改善することが、世界各国の多くの研究機関の論文で発表されています。

[参考]世界初 抗老化候補物質NMNを、ヒトに安全に投与できることが明らかに(慶応義塾大学医学部プレスリリースより)
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2016/7/12/20160711_1.pdf

[参考]老化を遅らせ、元気続く 最新研究が示す抗老化物質(日経Gooday 30+)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO68477800V20C21A1000000?page=2

[参考]老化関連疾患におけるNAD+合成系の役割と創薬標的としての可能性(公益社団法人日本生化学会 生化学Vol.87 No.2)
https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2015.870239/data/index.html

30代で半分まで減ると言われている
NADを補うNMN。
加齢とNAD+の減少
NADが年齢とともに減少することでカラダが衰え、老化を感じるようになります。NADを補う方法として「NMNの直接摂取」が効率的と、最新の研究で証明されています。
NMNは食物からの摂取が難しい
NMNは、ビタミンB群中のビタミンB3から作られます。しかし、比較的多く含まれると言われるブロッコリーやアボカド、枝豆などでも、体感できるほどのNMNを摂取することは非常に難しいと言われています。
NMN 点滴 1回分(100mg)を
食品から摂取するには
  • ブロッコリー
  • 枝豆
点滴とサプリの違いは?
  • サプリ(NMN Rich)
  • サプリ(NMN Rich)イメージ
手軽に摂取できる
効果の実感に時間がかかる
飲み忘れがある
ごくまれに副作用がでる
費用が安い
毎日
  • 点 滴
  • 点滴イメージ
通院や点滴の時間がかかる
効果を実感しやすい
点滴針で痛みを感じる場合がある
ごくまれに副作用がでる
費用が高い
1~2週間に1回
効果を早く実感されたい方には点滴、費用を重視されたい方にはサプリメントがおすすめです。また、点滴を定期的に受けて、サプリを補助的に飲むなど、ご自身に合わせた取り入れ方をされることもおすすめです。

PRICE

NMN点滴

オープン特別価格
通常1回(100mg)33,000円 (税込)
施術名 NMN点滴
施術の説明 点滴でNMNを直接体内に取り込み、体力・思考力・代謝アップ・美肌効果などを促します。
施術間隔 月に2~4回程度、定期的に続けることをおすすめしていますが最適な頻度は医師とご相談ください。
施術の副作用(リスク) 現時点では、重大な副作用の報告はありません。
血管痛、痺れ、めまい、悪心を生じる可能性があります。
治療効果を実感いただくのに複数回生じる可能性もございます。
点滴を受けられない方
  • 心疾患の方
  • 妊娠・授乳中の方

施術の流れ

① 完全予約制

事前にこちらからご予約ください。

② 受 付

受付
問診票にご記入をお願いします。

③ 診察

診察
医師法20条により、医師による診療を行います。
ご本人のご希望を確認の上、適正な検査、治療をご提案します。

④ お会計

お会計
施術前にお会計をお願いします。

⑤ 点 滴

点滴
点滴は100mgで、個人差もありますが30分程度で終了します。
終了後はそのままご帰宅いただけます。

よくあるご質問

点滴はどれくらいの頻度がいいですか?

効果をしっかり実感していただきたいので、当院では1週間~2週間に1回点滴をしていただくことをおすすめしています。
効果を早く実感されたい方には、1週間に1回がおすすめです。

時間はどれくらいかかりますか?

来院してからご帰宅されるまで、1時間前後となります。
点滴の時間は30分前後です。

点滴は痛いですか?

当院で使用する針はなるべく細いものを使用しており、痛みが少ないものにはなりますが、多少痛みが生じる場合があります。また、NMNの性質上、点滴を実施している際に針を刺した部分の周囲に痛みや違和感がでる可能性がございます。

未承認医薬品等であることの明示、
入手経路等の明示

本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。
日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。

●国内の承認医薬品等の有無の明示
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。

●諸外国における安全性等に係る情報の明示
主要な欧米各国で承認されている国はありませんが、ワシントン大学医学部を始めとして、臨床試験(二重盲検無作為化試験)が開始されています。
日本は、慶応大学医学部のグループが臨床試験を行い、ヒトに安全に投与可能であると結論付けています。

現時点では、重大な副作用の報告はありません。