強い疲労回復効果や女性特有の
病気に効果あり!
ストレス社会にいきる方の
強い味方
アメリカの医師ジョン・マイヤーズが開発したビタミンとミネラルの点滴です。ビタミンB1、B2、B3、B5、B6、B12、ビタミンC+Mg(マグネシウム)、Ca(カルシウム)が入っており、強い疲労回復効果が期待できます。
人体の中に存在する栄養素だけを点滴する療法で、経口で摂取するよりも高い効果で身体に働きかけることができます。
人体の中に存在する栄養素だけを点滴する療法で、経口で摂取するよりも高い効果で身体に働きかけることができます。
改善が期待できる疾患
慢性的な症状
- 慢性疲労症候群
- 全身倦怠・疲労
- 偏頭痛発作
- アレルギー性鼻炎
- 花粉症
- 気管支喘息
- 慢性副鼻腔炎
- 慢性蕁麻疹
- 線維筋痛症
- うつ症状
- 不眠
- 耳鳴り
- 感冒
- こむら返り
女性特有・女性によくある症状
- 生理不順
- 月経前症候群
- 月経困難症
- 甲状腺機能亢進症
- 更年期症状
- 肌荒れ
※効果には個人差がございます
ストレス社会を
生きているみなさま、
ミネラルとビタミン、
足りていますか?
マグネシウム・カルシウム
ミネラルが不足すると上記のような不調がでてきます。
マグネシウムはストレスによって失われやすく、不足すると、疲れやすい、何となくだるい、イライラする、スタミナ減退、筋力低下、骨や歯の弱体化、動脈硬化、うつ、神経過敏、手足のしびれ、こむら返りなどさまざまな症状を起こしやすくなります。規則正しい心臓の動きや丈夫な骨を維持し、エネルギー代謝やタンパク質合成にも関わります。
カルシウム不足は精神的安定を損ない、不眠や睡眠を浅くするとされています。
マグネシウムはカルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血圧を下げたり、血栓を作りにくくする、体にとってなくてはならない栄養素なのです。
マグネシウムはストレスによって失われやすく、不足すると、疲れやすい、何となくだるい、イライラする、スタミナ減退、筋力低下、骨や歯の弱体化、動脈硬化、うつ、神経過敏、手足のしびれ、こむら返りなどさまざまな症状を起こしやすくなります。規則正しい心臓の動きや丈夫な骨を維持し、エネルギー代謝やタンパク質合成にも関わります。
カルシウム不足は精神的安定を損ない、不眠や睡眠を浅くするとされています。
マグネシウムはカルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血圧を下げたり、血栓を作りにくくする、体にとってなくてはならない栄養素なのです。
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PRICE
マイヤーズカクテル点滴
通常1回 11,000円 (税込)
施術名 | マイヤーズカクテル点滴 |
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施術の説明 | 点滴でビタミン群とミネラルを取り込むことにより、慢性疲労症候群をはじめとした諸症状の改善や美容効果を促します。 |
施術間隔 | ビタミンB群やビタミンCは体内に貯蔵できないため、点滴を定期的に行うのが効果的です。一般的には、月に1~2回程度の点滴をおすすめしていますが、最適な頻度は個人差がございますので医師とご相談ください。 |
施術の副作用(リスク) |
◯肝機能が悪い方は、マグネシウムが蓄積してしまう可能性があります。 ◯非常に稀ですが、以下の反応を起こす可能性があります。 ・アナフィラキシーショック ・血管痛 ・吐き気 ・頭痛 ・低カルシウム血症 ・低血糖などのショック症状 |
点滴を受けられない方 |
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② 受 付
問診票にご記入をお願いします。
③ 診察
医師法20条により、医師による診療を行います。
ご本人のご希望を確認の上、適正な検査、治療をご提案します。
ご本人のご希望を確認の上、適正な検査、治療をご提案します。
④ お会計
施術前にお会計をお願いします。
⑤ 点 滴
個人差もありますが30分程度で終了します。
終了後はそのままご帰宅いただけます。
終了後はそのままご帰宅いただけます。
よくあるご質問
点滴はどれくらいの
頻度がいいですか?
週1回~月1回の頻度で継続して点滴することをお勧めしています。
時間はどれくらいかかりますか?
来院してからご帰宅されるまで、30分前後となります。
診察やお会計なども含めて1時間ほど余裕を持ってお越しください。
診察やお会計なども含めて1時間ほど余裕を持ってお越しください。
副作用について、
詳しく教えてください
- 血管穿刺部の痛みが発生する場合がありますが、点滴速度の調節や穿刺部を温めることで多くは解決されます。
- 急速に投与するとマグネシウムあるいはカルシウムによって熱感を感じることがあります。この熱感は胸部に始まり、女性は膣、男性は直腸付近に広がりますが、不快な感覚ではなく、EDや不感症に有効とも言われています。
- 点滴ではほとんど生じませんが、マグネシウムの急速静注は低血圧を誘発することがあります。
- マグネシウムを静注する場合、マグネシウムが細胞内に取り込まれる時にカリウムも細胞内に取り込まれるため、稀に低カリウム血症を起こすことがあります。
- カルシウムはジギタリス製剤使用中の場合に不整脈を誘発することががあるため、心疾患をお持ちのかたは当院ではお受けになれません。
- アナフィラキシーショックが稀におこる場合があります。